使いかたは専用センサーのORPHE COREを専用シューズの「SHIBUYA」にセットして走るだけ。ランニング中に計測したペース、着地、ストライド等のデータを音声でリアルタイムにアナウンスし、フォームの改善に役立たせようというものです。
メーカーサイトには、「アンバサダーに学ぶ!スマートシューズOROHE TRACKの活用方法」(前編・後編)というページがあり、データの理解、改善の優先順位、総合的な判断、に加え、より実践的な活用方法(トレッドミル、動画撮影、アドバイス)が紹介されています。具体的な使用方法を知りたい人にはおおいに参考になるとおもいました。