そのなかで、『HOMESTAR Classic Satellite MOON』は、「日本の星空と月」と「月の裏側から見た星空」という2つの原板がついたモデル。
製品サイトによれば、「日本の星空と月」は、「満月とススキ」または「三日月と雲」とともに6万個の星々を堪能できるというものであり、「月の裏側から見た星空」は、月面探査機でしか見ることができない月の裏側の南半球から見上げた星空を映し出すというもの。
秋の夜長というには季節が深まった感じがするので、個人的には「月の裏側から見た星空」が気になります。