2019年11月16日

『悪魔のレシピ』

 『悪魔のレシピ』(ロー・タチバナ/エイ出版社)は食いしん坊には罪な料理本。

 麺、ご飯、パン、つまみに分けて、旨そうなタイトルの45のレシピが収められています。

 表紙の料理は「崩して食べる、ネオボロネーゼ」。パスタにハンバーグをのっけて卵黄でとどめ。この誘惑から逃れるのは無理でしょうw

 他にも、「ねぎまみれの肉あんかけラーメン」、「常闇の十五夜焼きめし」、「引くぐらい旨い焼きパルメザントースト」、「STOPマヨネーズ!生ポテサラ」、「糖質オフ!粉いらずお好み焼き」など悪魔的魅力の料理が続々登場。

 全部試した日には体重計が怖いですw



posted by せんじい at 22:15| グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月14日

トマス・ハリス 『カリ・モーラ』

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 『カリ・モーラ』(新潮文庫)は、あのトマス・ハリスの13年ぶりの新作サイコ・スリラー。という謳い文句に心躍らせて手に取りました。

 主人公は、獣医を夢見るコロンビア移民の25歳の女性、カリ・モーラ。対するサイコパスは臓器密売商。これにコロンビアマフィアのボスが絡んできます。

 主な舞台は主人公がアルバイトで管理している屋敷。この「薄気味悪い屋敷」の秘密に絡んだ犯罪者同士の争いに主人公が巻き込まれる、という構図。

 作品自体は面白いのですが、レクター博士ファンとしては、今回の悪役は小粒に感じました。「臓器密売商」というキャラ設定がもろにグロさを予感させますが。

 ヒロインのカリは魅力的なキャラでスクリーン映えすると感じました。サイコ・スリラーというよりも犯罪エンターテイメントという印象です。

 「ハンニバルよりも異常な猟奇殺人者vs羊たちの沈黙を超える美貌のヒロイン」。読むとわかりますが、この帯の文句、正直、盛りすぎですw

 トマス・ハリス作品だと知らなければ、一級のエンタメ小説ですが...。こうしてみると、ハンニバルシリーズは読者の想像力をかきたてる偉大な作品たちでした。レクター博士が魅力的すぎて、後に続く作品は苦労しますね。

posted by せんじい at 23:34| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月13日

AC充電器一体型モバイルバッテリー『BTL-RDC17W』

 サンワサプライの『BTL-RDC17W』は、コンセントから直接充電できる充電器兼用のモバイルバッテリー。iPhoneの場合、これ↓が不要になります。

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 バッテリ-容量は5,200mAhで、USBポートは2つ。スマホなどを接続中にコンセントに挿すと充電器に切り替わり、スマホの充電が終わるとバッテリーへの充電に戻ります。

 一番気に入ったのは、プラグの爪が本体に収納できること。iPhone純正のプラグは持ち歩くときにかさばるので、収納プラグだけでも買いだとおもいました。



posted by せんじい at 23:20| IT・デジタル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする