2019年12月20日

映画『七つの会議』

 『七つの会議』は池井戸潤の同名小説が原作の映画。ある企業を舞台に、不正を正そうとする社員と企業存続と自己保身のために隠蔽を画策する経営陣の戦いを描いた「企業犯罪エンターテインメント」。

 主人公の昼行燈のような万年係長に野村萬斎、同期入社でバリバリの営業部長に香川照之、主人公の行動に不審をいだく狂言回し的な役割の営業課長に及川光博。その他にも、豪華な俳優陣を贅沢に使っていて、映画に厚みを出しています。

 誰が悪なのか。ストーリーは、池井戸潤作品ならではの緊迫感と展開で飽きさせません。面白いです。色々な会議を章立てにした構成がユニークに感じました。

 作品としては一級の娯楽作品ですが、観終わった後に、サラリーマンとしての悲哀というか業のようなものを感じました。日本人とサラリーマン。いつもながらの永遠のテーマです。

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2019年12月06日

映画『フォードvsフェラーリ』


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 映画館で映画『フォードvsフェラーリ』の予告編を観ました。ルマンでフェラーリのために苦汁を味わい続けてきたフォードは、経営危機のフェラーリを買収しようとしますが、フォード視察に来たエンツォ・フェラーリは「フォードは車も工場も醜い」と言い捨て、交渉は決裂。恨み骨髄のフォードが腕利きのエンジニアとドライバーで勝てるレースカーを開発しルマンに挑む、というストーリー。

 このときのエンジニアがキャロル・シェルビーとは今回初めて知りましたし、アイアコッカも登場してきて、昔のアメ車好きとしては、一気に親近感が湧きました。

 シェルビーにマット・デイモン、ともにレースカーを開発するドライバーにクリスチャン・ベール。この手の男臭い映画にはうってつけの配役。

 2020年1月10日公開。フォード・GTが躍動するところが観れるのはとても楽しみ。

posted by せんじい at 23:58| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月21日

映画『ジュマンジ/ネクスト・レベル』

 『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』の続編、『ジュマンジ/ネクスト・レベル』が12月13日公開。

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 今回のゲームキャラは前回と同じ4人ですが、中身の現実世界のキャラは若干異なっていて、主人公ではなく、そのおじいちゃんがドウェイン・ジョンソンに入っています。

 さらに公式サイトを見ると、各キャラに「孫を救いたい」とか「友達を救いたい」といった願いが添えられていますが、黒い馬には「早く人間に戻りたい」という願いがw どうやら、誰かは馬になってしまったようです。

 雪山や砂漠のステージが追加され、ゲーム自体もパワーアップしているようです。でも、ライフは相変わらず3つ。前途多難です。

 どんな展開になるのか、お楽しみですね。

posted by せんじい at 22:59| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする