2020年01月06日

映画『1917 命をかけた伝令』

 映画館で見かけたチラシ。数字だけで多くを語らないところが気になりました。

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 調べてみたら面白そうな内容です。舞台は第一次世界大戦の戦場で、主人公は二人のイギリス兵。作戦中止命令を前線の部隊に伝えることを命じられます。

 物語の焦点は、二人が待ったなしの任務を成し遂げられるか、ですが、もう一つの話題が「全編ワンカット映像」であること。これは観る方にとっても、緊張感がいや増すアイデアです。

 戦争映画というよりも、タイムリミットをいかにクリアするかというサスペンス・アクション作品といえます。2020年2月14日公開。

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2019年12月20日

映画『七つの会議』

 『七つの会議』は池井戸潤の同名小説が原作の映画。ある企業を舞台に、不正を正そうとする社員と企業存続と自己保身のために隠蔽を画策する経営陣の戦いを描いた「企業犯罪エンターテインメント」。

 主人公の昼行燈のような万年係長に野村萬斎、同期入社でバリバリの営業部長に香川照之、主人公の行動に不審をいだく狂言回し的な役割の営業課長に及川光博。その他にも、豪華な俳優陣を贅沢に使っていて、映画に厚みを出しています。

 誰が悪なのか。ストーリーは、池井戸潤作品ならではの緊迫感と展開で飽きさせません。面白いです。色々な会議を章立てにした構成がユニークに感じました。

 作品としては一級の娯楽作品ですが、観終わった後に、サラリーマンとしての悲哀というか業のようなものを感じました。日本人とサラリーマン。いつもながらの永遠のテーマです。

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2019年12月06日

映画『フォードvsフェラーリ』


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 映画館で映画『フォードvsフェラーリ』の予告編を観ました。ルマンでフェラーリのために苦汁を味わい続けてきたフォードは、経営危機のフェラーリを買収しようとしますが、フォード視察に来たエンツォ・フェラーリは「フォードは車も工場も醜い」と言い捨て、交渉は決裂。恨み骨髄のフォードが腕利きのエンジニアとドライバーで勝てるレースカーを開発しルマンに挑む、というストーリー。

 このときのエンジニアがキャロル・シェルビーとは今回初めて知りましたし、アイアコッカも登場してきて、昔のアメ車好きとしては、一気に親近感が湧きました。

 シェルビーにマット・デイモン、ともにレースカーを開発するドライバーにクリスチャン・ベール。この手の男臭い映画にはうってつけの配役。

 2020年1月10日公開。フォード・GTが躍動するところが観れるのはとても楽しみ。

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