2020年03月04日

映画 記者たち 衝撃と畏怖の真実

 映画『記者たち 衝撃と畏怖の真実』は、イラク戦争の内幕を暴いていった記者たちを描いた実話に基づく作品です。主役は、ウディ・ハレルソンとジェームズ・マースデン。監督を務めるロブ・ライナーが二人を鼓舞する編集長を演じています。他には、トミー・リー・ジョーンズ、ジェシカ・ビール、ミラ・ジョヴォヴィッチ。

 映画タイトルの「衝撃と畏怖」はイラク侵攻時の軍事作戦名。この作戦の背後には当時のブッシュ政権による情報の捏造があり、4人の記者がその真相を突き止めていく過程を描いていて、実際の映像を挟むことによって、ドキュメント色の強い作品に仕上がっています。

 硬派な仕上がりであるものの、クライマックスまでの盛り上がりに欠けるように感じましたが、これもドキュメントタッチを意識してあえてそう作ったのかもしれません。

 ニューヨークタイムズのような大手メディアでさえも騙されるのだという現実を当時のニュースで知ったときは意外でしたが、当時の動きを知るのによい作品だとおもいます。

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posted by せんじい at 21:25| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする